Bi-Winning(ビーウィニング)のデモ口座の使い方【無料お試し口座】
次世代のバイナリー取引所として、Bi-Winingという会社が注目されています。
銘柄が豊富なほかペイアウトも高いという事で、今まで圧倒的人気を誇っていたハイローオーストラリアからの移行をしているユーザーが多いです。
\ 無料でデモ取引ができる /
本記事では、Bi-Winingのデモ口座の使い方について詳しく解説していきます。
Bi-Winingにはデモ口座は10万円から
Bi-Wining(ビーウィニング)では、取引方法の確認や使い方を知らない初心者向けにデモ口座を提供しています。
本番環境と近いリアルな取引がユーザーに好評です。
Bi-Winingでは仮想資金として10万円が利用できます。
実際のレートをもとに運用が可能です。
あくまでも取引の練習や取引方法の確認に用いられるものと覚えておきましょう。
取引方法が分からないまま本取引をするのは大変危険でござるよ。
焦らずに、まずはBi-Winingのデモ口座を利用するのが賢明だな。
利益が出ても出金ができない
あくまでも仮想資金を使った取引のため、デモ口座では利益が出たとしても出金ができません。
デモ口座でどんなに大きな利益を出したとしても、ただの金額が記載されたデータです。
取引方法の確認や練習のための口座であると覚えておきましょう。
リアル取引をしたければ、アカウントを作る必要がある。
Bi-Winingの口座開設の記事を読んでみてくれ。
Bi-Winingのデモ口座の使い方
まずは、 Bi-Winingデモ口座の使い方を解説していきます。
bi-winningでの取引方法も併せて解説するので、本取引をする際の参考にもしてみてください。
Bi-Winingの公式HPにアクセス
Bi-Winingでは、口座開設をしていない状態であってもデモ口座の利用が可能です。
\ 無料でデモ取引ができる /
まずは、Bi-Winingの公式HPにアクセスしましょう。
画面の右上に「クイックデモ」という項目があるのでクリックしましょう。
するとすぐにデモ口座画面が表示されます。
取引画面には本取引と同じ実際のレートが表示されています。
画面の上部には10万円の残金が表示されており、表示された証拠金を使って取引が可能です。
実際の取引画面と全く同じ仕様になっているので、デモ画面から取引方法の確認を行いましょう。
次は、実際の取引手順を見ていきます。
相場分析をする
Bi-Winingでは、ローソク足やインジゲーターなどを用いた相場分析が取引画面から行えます。
多くのバイナリーオプション業者では、カスタムインディケータなどを使う場合は、別途でMT4やMT5を使う必要があります。
いちいちMT4やMT5を見なくてもいいので、取引の手間がかかりません。
バイナリーでは1分足と5分足の両方から分析するトレーダーもいるな。
その場合もMT4やMT5を別途用意しておくといいでござるよ。
画面上部のインジゲーターをクリックすると、豊富なインジゲーターの表示が可能です。
ボリンジャーバンドやストキャスティクスといったバイナリーで人気のインジゲーターはもちろん、MACDやEMAといったトレンドに強い分析ツールを表示ができます。
インジゲーターは何がおすすめですか?
逆張りであればRSIやストキャスティクスといった短期の反発を狙うといいでござるよ。
また、デモ画面の上部にある「1M」という箇所をクリックすると、複数の時間足が選択できます。
自身で分析したい時間足を選択しましょう。
銘柄の選択
次に、銘柄の選択を行います。
デフォルトではEUR/USDが表示されている状態になります。
銘柄をクリックすると上のような画面が表示されるので、分析or取引をしたい銘柄を選択しましょう。
Bi-Winingでは以下の豊富な銘柄で取引ができるでござるよ。
種別 | 銘柄数 |
---|---|
通貨ペア | 23種類 |
株式 | 34種類 |
コモディティ | 4種類 |
指数 | 6種類 |
仮想通貨 | 21種類 |
仮想通貨に関しては、多くのバイナリー業者で取引が停止している土日でも取引が可能です。
平日に取引ができない方でもうれしいサービスですね!
銘柄数も豊富だから土日メインの者は仮想通貨取引を極めるのも1つの手でござるな。
もちろんデモ口座であっても土日の取引が可能です。
豊富な銘柄から取引したい銘柄を選択しましょう。
判定時間の選択
取引チャンスが来たら、判定時間の選択を行います。
まずは取引画面の右上でエントリー時間を選択しましょう。
・ロング→5分後~14時間後までの8種類
・ショート→1分後~5分後までの5種類
ロング・ショートという呼び方はFXにてエントリー方向を指すものですが、Bi-Winningでは判定時間の種別を指します。
以下はロングを選択した際に選べる判定時間です。
5分後判定 | 5m |
10分後判定 | 10m |
15分後判定 | 15m |
20分後判定 | 20m |
25分後判定 | 25m |
30分後判定 | 30m |
45分後判定 | 45m |
60分後判定 | 60m |
14時後判定 | 14h |
8種類から選択可能で、14時間後判定は23時が判定時間と決まっています。
以下はショートを選択した際の判定時間です。
1分後判定 | 1m |
2分後判定 | 2m |
3分後判定 | 3m |
4分後判定 | 4m |
5分後判定 | 5m |
1~5分後判定の5種類から選択できます。
それぞれに判定時間となる時間が表示されていますが、1分後の判定時間では残り30秒前までエントリーが可能です。
取引画面に残り時間が表示されていますが、これはエントリーができる残り時間を指します。
1分以内の超短期売買をする方は、この残り時間を見ながら取引をしましょう。
エントリー金額の入力
取引時間の選択ができたら、次にエントリー金額の入力を行います。
最低エントリー金額は500円~20万円ですが、デモ口座には10万円の仮想資金のみが入っているので、実践に近いリアルな金額で取引をしましょう。
デモ口座で資金管理を学ぶのは難しいが、バイナリーでは特に重要な事だかしっかり意識しておくでござるよ。
エントリー方向を決めてエントリーする
銘柄、判定時間が決まったら、最後にエントリーをします。
ハイかローをクリックした後に「取引」をクリックするとエントリー完了です。
画面下に表示されているワンクリックトレードとは何ですか?
ワンクリックトレードを選択していると、最後の取引をクリックしなくてもハイorローを選択した時点でエントリーされる仕組みでござる。
ワンクリックトレードは素早く取引できる便利な機能ですが、慣れていないとエントリーミスをする可能性も高いのでデモ口座で慣れておくといいでしょう。
以上の手順でデモ口座でのエントリーまでが完了となります。
判定時間に思惑方向へ相場が進んでいれば、デモ口座内にペイアウト額が反映される仕組みです。
Bi-Winingデモ口座に関するよくある質問
次に、 Bi-Winingのデモ口座に関するよくある質問を紹介します。
デモ口座に関する疑問を解消しておきましょう。
デモ口座は勝ちやすい?
バイナリーオプション業者では、デモ口座の方が勝ちやすいのではないかと言われているケースが多いです。
それは以下の要因によるものであると考えられています。
- 実際の資金は増減しないので、デモ口座の方が冷静にチャート分析ができている
- デモ口座と本口座でチャートの動きが異なる
- デモ口座の方が約定しやすい
1に関しては個人の問題ですが、2と3は多くのバイナリー業者で同じような状況があります。
実際にBi-Winingの本口座とデモ口座を使ってみると分かりますが、チャートや数値のずれなどは発生していません。
また、約定力に関してもサクサクと約定されるので、同じように取引をしたとしてもそこまで勝率に大きな差は出ないと考えていいでしょう。
値動きの荒い時間や銘柄ではレートが定まらず約定できないこともあるが、それはデモ口座でも本口座でも同じでござるよ。
デモ口座のリセット方法は?!
一度デモ口座からログアウトして、再度ログインしても残高がリセットされていない場合があります。
リセットされていない場合は、PCのcookieを削除するかPC自体を再起動させるとリセットされるケースが多いです。
また、ログアウト後に時間が経てば再度デモ口座に入った後に残高がリセットされているケースもあります。
スマホでも利用できる?
Bi-winningは、本取引とデモ取引の両方がスマホからも利用できます。
公式HPに入った後にメニュー画面からクイックデモを選択するとデモ口座の利用が可能です。
同じように10万円の仮想資金が提供された状態での取引ができます。
外出先でもトレードをしたい者はスマホのデモ口座で取引に慣れておいたほうがいいでござるな。
スマホでもできるんですね!
早速練習してみます!
コメント
コメント一覧 (1件)
納税の為、手順はどうでしょうか?教えてください。
宜しくお願いします。