ブビンガ(bubinga)の本人確認方法をわかりやすく解説【2024年度最新版】
2022年から日本でのサービス提供をスタートしたブビンガは、安全性の高い会社として人気が急増しています。
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ブビンガでは本人確認書類の提出が必須であり、顧客の資金を守るために徹底した制度が整っている会社です。
本記事はブビンガバイナリーの本人確認方法を詳しく解説していきます。
ブビンガは本人確認書類の提出が必要
ブビンガでは、登録だけであれば個人情報の入力で完結しますが、ブビンガ全てのサービスを利用したい場合は本人確認書類の提出が必要です。
不正取引やマネーロンダリングなど、顧客資産の流出被害に関するリスクを低減させるため本人確認書類が必要になっています。
本人確認は口座登録後に行うもので、保有しているアカウントと同一人物が口座を使用するという証明になります。
アカウント登録→マイアカウントにログイン→本人確認書類の提出という流れで行い、ブビンガ側が提出された書類を審査して確認が行われる仕組みです。
本人確認をしないと出金ができない
ブビンガで本人確認をしていない状況では、利用できるサービスに制限がかかってしまいます。
入金 | 可能 |
---|---|
取引 | 可能 |
出金 | 不可 |
本人確認が完了していなければ、入金と実際の取引ができるのみで出金はできません。
本人確認前の出金は利益分だけでなく、入金額の出金もできない仕組みです。
取引をしても出金ができなければブビンガを使う意味がないので、事前に必ず本人確認書類の提出を行っておきましょう。
本人確認では2つの書類が必要
ブビンガの本人確認では、2種類の書類が必要となります。
本人名義の本人確認書類と公共料金領収書の2種類です。
本人確認書類として有効な書類
本人確認書類として有効な書類は以下の通りです。
- パスポート (個人データのあるページ)
- 運転免許証 (両面)
- マイナンバーカード(両面)
- 住民基本台帳カード(両面)
- 在留カードまたは特別永住者証明書
本人確認書類は顔写真付きの身分証明書を用意しましょう。
有効期限が切れているものは無効となるので、必ず期限内のものを用意してください。
公共料金領収書として有効な書類
公共料金領収書として有効な書類は以下の通りです。
- 公共料金の請求書 (ガス、電気、水道)
- 携帯電話サービスの請求書
- 永住地の居住地登録証明書
- 銀行口座またはクレジットカードの明細
それぞれの書類を1点ずつ用意しておきましょう。
公共料金領収書は自身の名前や住所が記載された支払いの用紙、または領収書を指します。
個人情報の照合をする際に、アカウント登録者が実際にその住所に住んでいるかを調べる目的として、上記2種類の書類が必要となる仕組みです。
いずれかの書類が用意できていない状態では、ブビンガでの本人確認が完了しないので注意しましょう。
ブビンガの本人確認方法
次に、ブビンガでの本人確認方法を解説していきます。
本人確認をしたいけどやり方が分からないという方は、以下の手順で書類を提出してみてください。
まずは、ブビンガ公式ページにアクセスして口座開設を行いましょう。
口座開設の詳しいやり方はこちらの記事を参考にしてくださいね!
口座開設時は、画面右で登録を選択してからメールアドレスやパスワードの入力をして「アカウント無料作成」をクリックします。
個人情報の入力や、登録したメールアドレス宛に認証メールがくるので、クリックして認証をしましょう。
ブビンガの口座が開設できたら、再度ブビンガ公式サイトにアクセスをします。
画面右の項目で「ログイン」を選択後、メールアドレスとパスワードを入力して下の「ログイン」をクリックしましょう。
「自動ログイン」にチェックを入れておけば、2回目以降は自動でログインが可能です。
アカウントにログインしたら、取引画面を開きます。
画面右側には自身の名前のイニシャルが記載されているので、まずイニシャル部分をクリックしましょう。
すると、アカウント情報の設定項目が表示されるので、項目内から「ユーザープロフィール」をクリックします。
次に、必要情報の入力を行っていきます。
画面左の「変更」をクリックして、生年月日等の入力をしましょう。
また、画面右の「変更」をクリックすると、メールアドレス認証や電話番号、住所の登録が可能です。
全ての項目を入力した上で、次の本人確認に移りましょう。
住所の入力は必ず本人確認書類に記載された住所を入力してください。
個人情報登録が完了したら、ユーザープロフィールの中から「認証」という項目をクリックしましょう。
認証画面から、本人確認書類や公共料金支払いの証明書を提出する流れです。
個人情報登録が完了したら、ユーザープロフィールの中から「認証」という項目をクリックしましょう。
すると上のような画面が表示されます。
赤い×印の箇所は本人確認書類未提出の状態で、提出後に認証されるとチェックされる仕組みです。
まず、書類の項目をクリックします。
免許証などの本人確認書類を写真に撮って、画面上へアップロードをしましょう。
裏面が必要な書類であれば2つの写真をアップロードします。
完了したら、画面左から「公共料金領収書」をクリックしましょう。
同じ要領で公共料金領収書のアップロードを行いましょう。
営業時間内であれば、早くて1時間程度で認証が行われます。
2種類どちらの書類も認証された時点で出金が可能となるので、口座開設時に済ませておきましょう。
ブビンガで本人確認が認められない場合
ブビンガで本人確認書類を提出しても、場合によっては本人確認が認証されない場合があります。
本人確認書類が認証されない場合は、ブビンガのサポートへ問い合わせをしましょう。
\ 公式サイトにジャンプ /
- メールでの問い合わせ
- チャットでの問い合わせ
ブビンガでは上記2種類の方法で問い合わせが可能です。
特におすすめはチャットでの問い合わせで、1対1の対話形式で不明点やトラブルに関しての相談ができます。
公式サイトの「オンラインチャット」をクリックすると問い合わせできるので、気軽に相談してみましょう。
ブビンガには日本人スタッフが常駐しているので、英語ができない方でも気軽に問い合わせができます。
続いて、書類提出をしたけど認証されないケースについて詳しく見ていきます。
住所や個人情報の不一致
書類を提出したけど認証されない場合は、住所や個人情報といった書類に記載されている情報がアカウント情報と一致していない可能性があります。
・住所の不一致→引っ越しなどで書類に前住所が記載されているケース
・個人情報の不一致→結婚や離婚などで姓が変わっているケース
提出する本人確認書類は、自身の情報が最新で記載されているものを提出するようにしましょう。
もし、現段階で持っている書類が古い情報の場合は、最新の書類を用意して再度本人確認を行ってください。
画像が鮮明ではない
提出した書類が鮮明な画像でない場合は、認証されず再提出となってしまいます。
本人確認書類を写真で撮影する際は、文字が隠れていないか、顔写真は鮮明であるかをよく確認して撮影するようにしましょう。
加工や編集された画像は認証されないので注意してください。(スクリーンショットも含む)
画像サイズや形式が適切ではない
本人確認書類が認証されない場合は、画像サイズや形式が適切ではないケースも考えられます。
・画像の形式→jpg、png、tiff、および pdf
・画像の最大サイズ→1MBまで
形式が異なるものであったり、最大サイズがオーバーしている状態では認証されません。
写真を取り直すか、異なるデバイスで撮影するなどして対策をしましょう。
書類の有効期限が切れている
本人確認ができないケースとして、書類の有効期限が切れているというケースも考えられます。
公共料金明細書などでは発行日の制限などは明記されていませんが、1年以上も前の古い書類では認められないケースもあるので、直近の明細書を提出しましょう。
また、免許証やパスポートで有効期限が切れていると、本人確認書類として適切ではないので、必ず有効期限内の書類を提出するようにしてください。
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