Bubinga(ブビンガ)バイナリーのデモ口座の使い方【無料デモトレード】
2022年9月から日本でのサービスを開始したBubingaは、人気が急増しているバイナリーオプション業者です。
Bubingaでは、取引の練習ができるデモ口座が提供されています。
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本記事では、Bubingaのデモ口座について、使い方やルールなどを詳しく解説していきます。
Bubingaのデモ口座とは
Bubingaのデモ口座は、仮想資金を使って本番さながらの取引練習ができる口座です。
通常のバイナリーオプション取引では、自己資金を使って取引をするので、常に損失を出すリスクがあります。
デモ口座は自己資金ではなく仮想資金を使用するため、利益が出ることがないですが、損失を出すという心配もありません。
取引の手順を知りたい初心者の方や、ロジックの勝率を試したい方などに最適です。
なお、Bubingaのデモ口座には、仮想資金は10万円、本口座の登録をしていないと利用できないというルールが定められています。
本口座の登録をしていないと利用できない
Bubingaのデモ口座は、本口座を登録していないと利用できません。
Bubingaのデモ口座を利用して取引したい方は、まず登録を行っておきましょう。
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本口座は登録だけで、入金などは一切必要ありません。
仮想資金は10万円
Bubingaのデモ口座では、仮想資金として10万円が付与された状態でスタートします。
取引を重ねることで増えたり減ったりもしますが、入出金はできません。
あくまでも、デモ口座内で使用する通貨という認識です。
デモ口座がリセットすれば、再度デモ口座を使用する際に10万円の仮想資金で取引再開できます。
取引に勝っても出金はできない
Bubinga(ブビンガ)でのデモ取引では、勝った場合に以下のような表示が出ます。
実際の口座を開設して収益を出金すると表示されるので、あたかも出た利益分が出金できるのではないかと勘違いしてしまいそうな内容です。
しかし、デモ口座で得た利益は一切出金ができないので注意しましょう。
日本語の問題ではありますが、若干紛らわしい表記になっているので注意です。
Bubingaデモ口座の始め方
次に、PC版でのデモ口座の使い方を解説していきます。
前述したように、bubingaのデモ口座を使用する前には本口座の登録が必要です。
アカウントを作成をしたうえで、以下に手順を参考にしてみてください。
それぞれの項目について、詳しく説明していきますね!
マイページにログインしたら、画面の右上にある「取引」をクリックして取引画面に移動しましょう。
取引画面に遷移します。
その時点では本口座が開かれているので、デモ口座を切り替えていきましょう。
画面の右上にあるアカウント情報をクリックします。
すると、上のような画面が表示されます。
下の青文字で表記された口座がデモ口座なので、文字の左にあるチェックボックスをクリックしましょう。
すると、自動的にデモ口座の画面に切り替わります。
画面右上に10万円の仮想資金とデモ口座の表記が出たら切り替え完了です。
デモ口座への切り替えができたら、実際に取引の練習をしてみましょう。
デモ口座では、本口座と同じようにリアルタイムレートで値動きが表示されます。
また、取引できる銘柄も本番と全く同じなので、有効の活用して練習をしておきましょう。
ブビンガデモ口座の使い方・操作方法
次に、ブビンガのデモ口座の使い方を見ていきます。
ブビンガのデモ口座にログインしたら、以下の手順で取引の練習を行いましょう。
デモ取引であってもインジケーターなどが使えるので、本番と全く同じ条件で取引の練習ができるぞ!
まずは、ブビンガのデモ口座にアクセスします。
最初に、取引したい銘柄を選択しましょう。
ブビンガでは、画面の左上(赤枠部分)にある銘柄が記載された項目をクリックして銘柄を選択します。
表示された銘柄から、取引したいものを選択してください。
1-5分と記載されたものは1~5分以内の短期判定、5分以上と表記されたものは5分以上の長期判定が選べる銘柄です。時間帯や銘柄によっては短期・長期のいずれかしか選択できません。
また、緑で記載された数字はペイアウトになります。
ブビンガではペイアウトが時間によって言動するので、逐一チェックしたうえで銘柄を選択しましょう。
ペイアウトの数字をクリックすると、銘柄表示が可能です。
銘柄の表示が完了したら、チャートのカスタマイズを行います。
取引画面の下部分からチャートをカスタマイズしましょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
① | ローソク足、バー、曲線から選択可能 |
② | 水平線、縦線などのライン挿入項目 |
③ | 各種インジゲーターの設定項目 |
①ではローソク足を選択するのがおすすめです。
②のラインでは、直近高安値など意識されるであろう価格帯に線を引いておきましょう。
③の項目では、ブビンガに搭載されている複数のインジゲーターが選択可能です。
トレンド系・オシレーター系などが豊富に搭載されているので、自身の手法に合ったものを選択しましょう。
また、画面下の右側には時間足の設定項目があります。
- 1分
- 5分
- 15分
- 30分
- 4時間
- 1日(日足)
上記の時間足の中から、分析方法に合ったものを選択しましょう。
この手順でチャートをカスタマイズさせて、相場の分析を行っていきます。
チャート設定が完了したら、エントリーの準備を行います。
項目 | 詳細 |
---|---|
①時間 | 判定時間の選択項目 +-をクリックして選択する |
②金額 | エントリー金額の設定 +-をクリックするか、直接入力で指定する |
③収益性 | ペイアウトとエントリー金額に対する払い戻し金額の確認項目 |
①では判定時間を選択します。
①の時間の項目をクリックすると、各種判定時間が表示されるので、取引したいものを選択しましょう。
②の金額の項目では、エントリーする金額の指定ができます。
③の収益性と記載された項目では、エントリー額に対して勝った場合の払い戻し額が記載されています。
以上の設定ができれば、エントリー準備完了です。
チャート設定とエントリー準備が完了したら相場分析をしましょう。
分析をして取引のチャンスがきたら、実際のエントリーを行います。
エントリーは、画面の右下にある白枠部分から行います。
緑矢印は上昇予想、赤矢印は下落予想です。
無事エントリーできれば、画面左側にエントリーの詳細が表示されます。
また、ブビンガのチャート上には、青い点線と赤い線が表示されています。
青い点線はエントリーできる締め切り時間(ロック時間)、赤い線は判定時間が表示される仕組みです。ロック時間を過ぎた場合は、同様の判定でエントリーができないため、異なる判定時間を選択する必要があります。
取引をして勝てればペイアウト分の仮想資金が残高に反映される仕組みです。
上記の操作方法でデモ口座での取引練習を行いましょう。
デモ口座を使った練習方法
ブビンガのデモ口座では、本番を想定した取引を意識する必要があります。
操作方法が分かったら、やみくもに取引するのではなく、本番さながらの練習をしましょう。
ブビンガの取引では、ブビンガのチャートのみを見て練習するか、MT4・MT5等のプラットフォームを見ながら練習する方法があります。
以下では、ブビンガのデモを使用したおすすめの練習方法について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
ブビンガのツールから複数銘柄の分析と取引をする練習
まずは、ブビンガのプラットフォームから分析とエントリーの全てを練習する方法を紹介します。
使い方で紹介したように、銘柄表示後にローソク足やインジゲーターを挿入して分析できる環境を整えておきましょう。
また、ブビンガチャートのみで分析する際は、複数銘柄表示の機能を使いましょう。
PC版のブビンガでは、最大で4つの銘柄を1つの画面に表示できます。
まずは、このチャート内で表示させたい銘柄を決めておきましょう。
ブビンガでは豊富な銘柄を扱っているので、表示できる最大の4チャートを選択しておくと良いです。
複数チャートでの分析をする際に、新しいタブと表示されます。
この新しいタブの文字部分をクリックすると、チャート表示が可能です。
画面を分割して複数銘柄の表示をした場合でも、各銘柄の下にそれぞれの設定項目が表示されます。
銘柄や判定時間に合わせて好きなチャート設定を行いましょう。
各銘柄の右側にエントリー額や判定時間の項目があるので、チャンスが来たら特定銘柄でのエントリーをする流れです。
ブビンガでは、OTC銘柄のチャートも取り扱っています。
OTC銘柄はMT4・MT5のような市場価格が反映されないので、ブビンガチャート内での分析が必須です。
銘柄選択画面でOTCと記載された銘柄は、上記の手順で複数銘柄を1画面に表示して、ブビンガチャートから分析と取引の全てがスムーズにできる練習をしておきましょう。
MT4・MT5から分析をしてエントリーする練習
ブビンガのチャートでは、ローソク足表示やインジゲーターの挿入こそできますが、MT4・MT5のようなプラットフォームに比べると分析の精度が落ちます。
ブビンガチャートでは、表示できる時間足が少ないほか、使用できるインジゲーターも少ないです。
高度な分析をしたい方は、MT4・MT5を活用しましょう。
まずは、MT4・MT5内にブビンガで取引したい銘柄を表示させて相場分析をしましょう。
MT4・MT5で表示した銘柄を、ブビンガのチャートでも表示しておきましょう。
OTC銘柄はMT4・MT5から分析できないので注意してください。
MT4・MT5で相場分析をしてエントリーチャンスを伺います。
その後、チャンスが来たタイミングでブビンガチャートからエントリーをする流れです。
瞬時にエントリーできる準備や、素早く銘柄の切り替えができるように練習を行ってください。
デモ口座の取引履歴確認方法
Bubingaのデモ口座では、取引履歴の確認が可能です。
実際の手法の練習をした方や、勝率の把握をしたい方は履歴の確認を行っておくと良いでしょう。
履歴を確認する場合は、Bubingaのデモ口座を開いて画面左上にある【履歴】という項目をクリックしてみてください。
すると、過去に行ったデモ取引が一覧形式で表示されます。
取引時間などをメモかスクショするなどしておくことで、勝率把握や相場の振り返りができるので、ぜひ試してみてください。
Bubingaデモ口座のリセット方法
Bubingaのデモ口座では10万円の仮想資金がありますが、取引をして0円になる場合も充分にあります。
その際には、デモ口座をリセットして再取引をしましょう。
デモ口座のリセット方法を解説していきます。
仮想資金のみ拡充する方法
以前は、仮想資金のみ拡充する場合は取引画面から簡単に拡充ができました。
しかし、現在は残高がある状態で拡充する事はできないので注意しましょう。
仮想資金のみ拡充する場合は、デモ口座の残高が0円になっている必要があります。
残高が0円になると自動的に10万円分の仮想資金が補填される仕組みです。
全ての取引情報をリセットする方法
Bubingaでの最大取引数量は20までと決まっているため、長期判定時間のポジションを複数保有してしまうと、仮に資金だけ拡充できても取引情報はリセットされません。
すぐに再取引をしたい方は、全ての取引情報をリセットする必要があります。
取引情報全てをリセットする際は、まずアカウント情報をクリックしてログアウトをしましょう。
ログアウトが完了したら、以下の手順ですべての Cookie を削除しましょう。
- Chrome. を開く
- アイコン設定をクリックする
- [プライバシーとセキュリティ] [Cookie と他のサイトデータ] をクリック
- [すべてのサイトデータと権限を表示]
- [削除] をクリックして確定
上記の手順で削除が完了したら、再度リアル口座にログイン→デモ口座へ切り替えます。
すると、全ての情報がリセットされた状態でデモ口座が再稼働できます。
スマートフォンの場合は、ログアウト後にスマートフォンを再起動すればリセットができます。
Bubingaデモ口座を使用する際の注意点
次に、Bubingaのデモ口座を使用する際の注意点を解説していきます。
デモ口座での取引を検討している方は、以下のポイントに注意しながらデモ口座を活用していきましょう。
本番の緊張感は味わえない
Bubingaのデモ口座は、自己資金を使った取引ではないため、本番さながらの緊張感は味わえません。
デモ口座ではうまく資金が増えていたのに、本番の取引に移行した際には全く勝てなくなったというケースも少なくありません。
デモ口座を使用する際は、あくまでもロジックのテストや取引ツールの操作確認のみとして利用しましょう。
本取引よりも約定しやすい
Bubingaのデモ口座は、本取引よりも約定しやすい傾向にあります。
デモ口座に慣れてしまうと、本番の取引へ移行した際に「約定が通りづらい」と感じるケースもあるでしょう。
このような約定力の差は、双方のサーバーが影響していると考えられます。
デモ口座は、実際に注文を入れるわけではないですが、本口座では多くのユーザーが似たようなポイントで注文を入れる場合があります。
サーバーが重くなることで、約定力に影響が出る可能性が高まるので注意しましょう。
NFXは体験できない
Bubingaでは、VIPやプレミアのような高いアカウントタイプの場合のみNFXという機能が利用できます。
NFXは毎秒ペイアウトが変わる取引で、10~1,000%のペイアウトがランダムで付く独自の取引です。
しかし、デモ口座ではNFXの利用ができないので注意しましょう。
NFXは実際の本口座でしか利用できず、最初から自己資金を使った取引が必須となります。
デモ取引で練習して、本取引を有利に進めよう!
これからBubingaで稼いでいきたいと思うなら、デモ取引での練習は必須です。
チャート画面や感覚などは業者によって違います。
他の業者でバイナリー取引の経験がある人も、一度デモ取引を試してみて「Bubingaの取引」に慣れてから本取引に移った方が良いでしょう。
また、本取引に移った後もデモ取引は活用できます。
新しい手法やインジケーターを使いたい時、一旦デモ取引で試してみて有効かどうかを判断すれば、余計なリスクを無くすことができますよね。
自分のやり方でデモ取引を有効活用して、有利にバイナリー取引を進めていきましょう!
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