Bubinga(ブビンガ)のインジケーターの種類は?使い方をわかりやすく解説
Bubingaでは、高性能の取引プラットフォームが利用可能です。
Bubingaの取引プラットフォームに各種インジゲーターが表示できるので、別途MT4などを見て分析する必要がありません。
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本記事では、Bubingaでのインジゲーターの特徴や、インジゲーターの挿入方法までを詳しく解説していきます。
Bubingaのインジゲーター挿入方法
Bubingaのインジケーターの挿入方法を解説します。
下のタブをクリックすることでPCとスマホを切り替えることができるようになっていますので、お使いのデバイスの情報をご覧ください。
BubingaのPC版で高性能の取引ツールを使いたい方は、以下の手順で始めてみてください。
まずは、Bubingaの公式サイトにアクセスしましょう。
画面右側で、メールアドレスとパスワードを入力して下の「ログイン」をクリックします。
マイページにログインすると、上のような口座管理画面が表示されます。
画面の右上にある「取引」をクリックしましょう。
取引画面が表示できたら、各種銘柄設定や値動き表示(ローソク足など)の設定を行いましょう。
取引画面の設定ができたら、次にインジゲーターを表示させていきます。
画面下にある折れ線のようなイラストをクリックすると、各種インジゲーターが一覧形式で表示される仕組みです。
その中から、自身が分析したいインジゲーターをクリックしましょう。
インジゲーターを選択すると、表示設定が出てきます。
自身の分析スタイルに合わせて、設定値を入力していきましょう。
設定が完了したら右下にある「表示」をクリックします。
すると、チャート上に選択したインジゲーターが表示可能です。
1つの画面に複数のインジゲーターが表示できます。
Bubingaでインジケーターを使う場合、デモ取引であってもリアル取引であってもまずはアカウントを登録する必要があります。
以下の記事を参考にアカウントを登録してからインジケーターを挿入しましょう。
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Bubingaに標準搭載されているインジゲーター
次は、Bubingaに標準搭載されているインジゲーターを解説していきます。
Bubingaでは、計16種類もの豊富なインジゲーターを用いた取引が可能です。
それぞれの特徴などを理解して、有効な相場分析に繋げていきましょう。
トレンド系
Bubingaでは、以下のようなトレンド系インジゲーターが搭載されています。
インジゲーターの名称 | 特徴 |
---|---|
SMA(単純移動平均線) | 計算対象となる期間での複数終値から平均値を算出、 期間をずらしながら線でつないだもの。 EMAに比べて鈍くに反応する。 |
EMA(指数平滑移動平均線) | 一定期間の平均値によって表示されるもの。SMAに比べて敏感に反応する。 |
LWMA(線形加重移動平均線) | 直近の値動きに比重を置き、過去の値動きに遡りながら値を算出したもの。 |
SMMA(平滑移動平均線) | 直近の値に比重を置いているSMAのようなもの。 |
SAR(パラボリック SAR) | チャート上に放物線状の線が表示される。 上昇トレンドのときは価格の下に表示され、下降トレンドのときは価格の上に表示される。 |
アリゲーター | Median Priceを適用した3本のSMMAから構成されたトレンド系指標。 |
ボリンジャーバンド | チャート上に3本の線が表示される。設定事で線内部での価格が収まる確率が算出できる。 |
MACD | 2つの移動平均線からトレンドの方向性を示すトレンド系指標。 |
モメンタム | 現在価格と過去の価格を比較して、相場の強弱を分析する指標。 |
逆張りが多く好まれるバイナリーオプションでは、トレンド相場が敬遠されがちです。
しかし、トレンド系インジゲーターでの分析は有効であることから、多くのトレーダーが分析手法として利用する傾向にあります。
ボリンジャーバンドは、線の内部で価格が収まる確率を示すインジゲーターです。
Bubingaチャートに表示させることで、「線を越えたら逆張り」などといったエントリー根拠を付け加えることができます。
Bubingaでは、上記のような充実したトレンド系指標が搭載されているので、ぜひ活用して勝率アップを狙っていきましょう。
オシレーター系
Bubingaでは、以下のようなオシレーター系インジゲーターが搭載されています。
インジゲーターの名称 | 特徴 |
---|---|
RSI | 相場の買われすぎ、売られすぎを1本の線で示すもの |
Awesome Oscillator | 赤または緑の棒が表示され、相場の強弱を示す指標 |
ストキャスティクス | 2本の線の動きを見て、相場の買われすぎ水準と売られすぎ水準を分析する指標 |
CCI | 相場の過熱感や相場の方向性を1本の線で示したもの |
オシレーター系は逆張りに有効であるという理由から、バイナリーオプション取引でよく用いられる指標です。
買われすぎ売られすぎ水準を把握して、短期間での反発が狙えるという指標になっています。
インジゲーターの量はそこまで多くないですが、ストキャスティクスやRSIといったメジャーな指標は抑えているので、充分に活用できると言えるでしょう。
Bubingaのインジゲーターだけで攻略できる?
Bubingaのインジゲーターを含む取引ツールは、数あるバイナリーオプションのプラットフォームと比較しても高水準の環境です。
通常バイナリーオプションの取引では、プラットフォームだけの分析では不十分になることから、別途MT4やTradingviewなどのツールを使って分析する必要があります。
また、多くのバイナリー業者では、インジゲーターだけでなくローソク足表示もできない会社が多いです。
別途プラットフォームを用意することなく、バイナリーオプションの攻略も狙えるでしょう。
また、1つのプラットフォームで分析・取引の全てが完結することから、取引チャンスを逃しにくいというメリットもあります。
Bubingaで取引する際は別の分析ツールが必要ないんですね!
用意せずとも十分攻略できるが、用意した方が良い場合もあるぞ。
Bubingaに搭載されていないインジゲーターもある
Bubingaのプラットフォームには豊富なインジゲーターがありますが、あくまでもメジャーどころを押さえているだけです。
そのため、比較的マイナーなインジゲーターは使用できません。
・RDコンボ
・RVI
・MFI
・一目均衡表
・VLDMI
など
上記のようなBubingaに搭載されていないインジゲーターを使用したいという方は、別途MT4やMT5などのプラットフォームから分析を行いましょう。
Bubingaのインジゲーターが自身の手法に合わないならば、無理に使用する必要はありません。
MT4がダウンロードできるおすすめ業者はこの記事をチェックだ!
サインツールを駆使する場合は別途プラットフォームが必要
もしも、サインツールやオリジナルのインジゲーターを駆使して取引したいという方であれば、Bubingaに加えて別途プラットフォームを用意する必要があります。
サインツールはMT4専用で開発されているものが多く、Bubingaのプラットフォームには導入できません。
そもそも、Bubingaのプラットフォームはカスタマイズがほとんどできないので、機能面でみればMT4やMT5の方が圧倒的に上です。
サインツールだけではなく、独自に開発されたインジゲーターの挿入もできないので注意しましょう。
他の分析ツールを使う際は注意が必要
MT4など、別の分析ツールで分析してBubingaで取引する際は注意が必要です。
BubingaにはOTC取引を採用している銘柄があります。
そういうチャートはMT4・MT5のチャートと大きくズレが生じてしまうのです。
つまり、Bubinga独自のチャートだから他の分析ツールのチャートとは合わないってことですね。
別の分析ツールを使う際は、Bubinga側のチャートと一致しているかどうかを確認してから取引に移るようにしましょう。
インジケーターを活用してBubingaを攻略しよう
本記事では、Bubingaのインジケーターの種類や使い方について解説しました。
取引プラットフォーム内でローソク足表示ができるだけでなく、これほど豊富にインジケーターが使えるバイナリー業者は非常に稀と言えます。
拙者は海外バイナリー業者の中でBubingaが最も分析しやすいと思っているぞ。
やはりメジャーどころのインジケーターがほとんど使えるのが大きいですね。
他の分析ツールが不要なので、スマホ1台でもしっかり分析して取引できるのも魅力の1つです。
インジケーターはデモ取引でも使用可能なので、まずはデモ取引で練習してみましょう。
まずは手法を決めて、Bubingaを攻略してみてくださいね!
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