bubinga(ブビンガ)の取引履歴・年間取引報告書の確認方法
ブビンガは、独自の取引方法を提供していることから、近年人気が高まっている海外バイナリーオプションです。
ブビンガで勝つには、取引履歴を見て日々のエントリーポイントを反省する必要があります。
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本記事では、ブビンガの取引履歴の見方や内容について解説します。
ブビンガの取引履歴の見方
ブビンガでは、以下の手順で取引履歴の閲覧が可能です。
ブビンガのマイページにログインしたら、取引画面が表示されます。
まず、画面右上にある自身のイニシャル文字が表示されている箇所をクリックしましょう、
すると、以下のようなユーザーメニューが一覧形式で表示されます。
項目の中から取引履歴をクリックしましょう。
また、取引画面の左側に表示される履歴をクリックすることでも、簡単に取引履歴が表示できます。
取引履歴をクリックすると、画面の左側に以下のような表示がでます。
自身が取引をして完了した履歴が表示される仕組みです。
過去の戦績やエントリーポイントの確認をここで行いましょう。
デモ口座でも同様の手順で取引履歴の確認ができる
ブビンガではノーリスクで取引の練習ができるデモ口座が提供されています。
デモ口座の場合でも、リアル口座と同様の手順で取引履歴の確認が可能です。
デモ口座では、デモ口座内で取引した履歴のみが表示できます。
多くの海外バイナリー業者では、一度ログアウトするとデモ口座の履歴が消えてしまいます。
ブビンガではアカウントを保有している限り、デモ口座でも取引履歴が見れるので、練習や反省に最適と言えるでしょう。
年間取引報告書はマイページから閲覧できない
取引履歴と同様に必要となるのは、年間取引報告書です。
年間取引報告書は、バイナリーオプションで出た年間の損益を記した記録です。
確定申告で所得計算をする際に必要となります。
ブビンガでは、取引履歴こそマイページから簡単に閲覧ができますが、年間取引報告書はマイページから確認ができません。
ブビンガのサポートに問い合わせたうえで、取り寄せる必要があります。
確定申告前になったら、ブビンガのサポートに問い合わせてみましょう。
ブビンガで見れる取引履歴の内容
次に、ブビンガでの取引履歴の内容を紹介します。
以下の取引履歴を例に見ていきまましょう。
完了済みの取引で表示されるのは、以下の5項目です。
- 取引を実施した日(7月17日)
- 判定時間(9時37分)
- 取引をした銘柄(USD/JPY OTC)
- 保有したポジションの数(1)
- 取引形態・判定時間とペイアウト(1.93 1-5分)
- エントリー資金に対する払い戻し額(400¥エントリーで772¥の払い戻し)
①と②では、取引をした日と判定の時間が表示されます。
また、④の項目では保有したポジション数が表示されます。
例の画像では1と表示されていますが、複数ポジションを同時に狙った場合は、ポジションの分だけ数が増える仕組みです。
⑥ではエントリー資金と払い戻し額が記載されており、負けた場合は赤文字で0円¥と表示されます。
ポジションを保有中の場合
ブビンガでは、ポジションを現在保有している場合のみ取引履歴の表示方法が若干異なります。
- 保有中ポジションがある場合のみアクティブな取引と表示
- 取引中の銘柄(NZD/JPY)
- ペイアウトと判定時間(長期)
- 取引の残り時間(約24時間)
- 保有しているポジション数(1)
- エントリー資金と払い戻し額(未確定)
ブビンガの取引履歴では、保有中のポジションがある場合のみ「アクティブな取引」と表示されます。
取引が終了している履歴は、画面をスクロールしたのちに「完了済みの取引」として表示される仕組みです。
③では、短期・長期のいずれかしか判断できないので、長期保有の場合は注意しなければいけません。
⑥の項目では、エントリー資金に対する払い戻し額が記載されていますが、保有中のポジションが負けている状態では、上画像のように0¥と表示される仕組みです。
完了した取引ではないので、勘違いしないように注意しましょう。